機能を見る
インスパイアされる
ビートやベースからシンセ、ギター、ストリングスなど、何百ものインストゥルメント サウンドとループを使って作成を開始し、想像力をかき立てましょう。
パフォーマンスの編集とミキシング
際限なく柔軟かつ自由に試行できる環境で、オーディオ とMIDI を形作り、修正し、微調整し、強化し、ミックスします。
アイデアをすぐに音楽に変える
使いやすいオーディオおよび MIDI ツールを使用して、ドラム トラックをプログラムし、完璧なギター トーンを調整し、実際の楽器とバーチャル・インストゥルメントを録音し、ヴォーカルを録音しましょう。
どこでもセッションが可能
Pro Tools Intro は Pro Tools であるため、セッションをあらゆるスタジオに持ち込んで、他のアーティストやプロデューサーとコラボレーションすることができます。
FAQ (よくある質問)
Pro Tools Intro で同時に操作できるトラック数はいくつですか?
Pro Tools Intro では、最大 8 のオーディオ トラック、8 のインストゥルメント トラック、および 8 の MIDI トラックを操作できます。詳細については Pro Tools の比較 ページをご覧ください。
Pro Tools Intro にはどのようなプラグインとインストゥルメントが付属していますか?
Pro Tools Intro には、強力なマルチティンバー バーチャル・インストゥルメント ワークステーションである Xpand!2 が付属しており、ウェーブテーブルや FM 合成からサンプル再生まで、あらゆるタイプの音楽のパートを作成できます。ドラム、シンセ、ベース、ギター、ピアノ、ストリングス、ホーン、木管楽器、パッド、パーカッション、ヴォーカル、民族楽器など、1,200 を超えるインストゥルメント サウンドのプリセットが用意されており、満足のいく微調整や重ね合わせができます。また、Pro Tools Intro には、Loopmasters による数百の高品質ループに加えて、EQ やダイナミクスからリバーブ、ディレイ、ギター・アンプ・エミュレーターまで、スタジオに不可欠な 34 のプラグインが付属しています。同梱内容を見る。
Pro Tools Intro をアップグレードして、利用可能な機能を増やせますか?
もちろんです!このほか、Pro Tools Artist、Pro Tools Studio と Pro Tools Flex の 3 バージョンの Pro Tools を、さまざまな音楽、サウンド・デザイン、およびオーディオ ポスト・プロダクションのさまざまなニーズを満たすために、わずか 9.99 USD/ 月から提供しています。より多くのトラック、プラグイン、または新しい機能が必要な場合、あるいはキャリアの機会を拡大したい場合には、各バージョンの機能を こちらから確認して、まずはニーズに合ったものをサブスライブしてください。
新しいサブスクリプションを購入した後でも Pro Tools Intro が起動するのはなぜですか?
Pro Tools Artist、Studio や Flex を新たにサブスクリプション購入したにもかかわらず、ソフトウェアが引き続き Pro Tools Intro として起動する場合は、有料ライセンスをアクティベートする必要があります。これを行うには、Avid Link を開き、[製品] タブを選択し、Pro Tools の [開く] ドロップダウン メニューから [ライセンス] を選択します。表示されるライセンス ページで、[有効にする] ボタンをクリックします。詳細を見る。
Pro Tools Intro のライセンスはどのように付与されますか?
PACE iLok テクノロジーにより、お客様の Pro Tools ソフトウェアとプラグインのライセンスが付与されますが、このテクノロジーが著作権侵害を防止します。Pro Tools Intro のライセンス取得方法は、お客様が他の Pro Tools ソフトウェアを以前使用していた場合、それによって異なります。
- 新規ユーザー— Pro Tools をまったく初めて使用する場合は、Pro Tools Intro のサインアップとインストール プロセスの一環として、ディスク ベースのライセンス付きの無料の iLok アカウントを自動的に受け取ります (物理ベースまたはクラウド ベースの iLok は不要です)。詳細はこちら
- 以前サブスクリプションをお持ちであったお客様—過去に Pro Tools サブスクリプションを持っていたものの失効している場合は、Avid Link または Avid アカウントから Pro Tools Intro ライセンスをアクティベートできます。詳しくはこちら
- トライアル ユーザーのお客様—以前 Pro Tools の 30 日間トライアル版を利用したことがある場合は、Avid Link または Avid アカウントから Pro Tools Intro ライセンスをアクティベートできます。詳細はこちら
Pro Tools のいずれかのバージョンで永続ライセンスをお持ちの場合は、Pro Tools Intro を試すことはお勧めしません。理由はこちら
失効済みの Pro Tools サブスクリプション版またはトライアル版が Pro Tools Intro として起動するようになったのですが、これは、なぜですか?
お客様が未完成のアイデアを諦めることなく作業を続けることができるように、引き続き Pro Tools を使用していただきたいと考えています。そのため、今後失効するサブスクリプション版とトライアル版のすべては、自動的に Pro Tools Intro にデフォルト設定されることになります。詳細はこちら。
失効済みの Pro Tools サブスクリプション版またはトライアル版を持っていますが、Pro Tools Intro として起動しません。これは、なぜですか?
インストールされている Pro Tools ソフトウェアが 2022.9 より前のバージョンである場合、上記の [ダウンロード] ボタンを使用して Pro Tools Intro ソフトウェアをダウンロードする必要があります。Pro Tools 2022.9 以降のバージョンがインストールされているにもかかわらず、サブスクリプション版またはトライアル版の期間終了後に Pro Tools Intro が自動的に起動しない場合は、Avid Link または Avid アカウントから Pro Tools Intro ライセンスをアクティベートします。方法はこちら。
Pro Tools First プロジェクトを持っていますが、Pro Tools Intro で開くことはできますか?
できますが、まず、プロジェクトを Pro Tools セッションに変換する必要があります。詳細情報。
8 トラックを超えるセッションが送られてきました。Pro Tools Intro で開くことはできますか?
Pro Tools Intro では、どの Pro Tools セッションも開くことができますが、セッションが切り詰められる場合があります。8 を超えるオーディオ、MIDI、およびインストゥルメント トラックを含むセッションを開くと、Pro Tools Intro から、新しいセッションを [名前を付けて保存] し、各トラック タイプの最初の 8 トラックに切り詰めるように促されます。詳細はこちら。
Pro Tools Intro で Cloud Collaboration を使用できますか?
有料ライセンスを持つ他の Pro Toolsユーザーは、Pro Tools Intro ユーザーとして、クラウド内のプロジェクトでのコラボレーションにお客様を招待できますが、お客様独自の Cloud Collaboration プロジェクトを開始することはできません。ただし、お客様が Avid Cloud プラン を購入するか、または Pro Tools 有料ライセンスにアップグレードすれば、可能になります。